DITAでWEBサイトを執筆 HTMLオーサリングと決別

特殊化しない標準DITA文書からWEBサイトを自動生成 ディタリストなプログラマーの挑戦

なぜDITAで書くの? HTMLのCMSではイケナイの?

DITAは文書生産そのものを目的としたXML規格で、従来の文書生産管理の課題を解決するためのものです。DTPとは異なる手法ですが、WEBやPDFの制作経験がある方なら執筆の為の基礎的な技術はすぐに習得出来ると思います。

ひとつの文書データからHTMLとPDFなど異なる形式に変換し易いメリットがよく取り上げられますが、本質は執筆作業の効率化と品質マネジメントのし易さではないかと思います。

レイアウトを持たないの? 見栄えは悪いの?

構造化文書は出力時に機械的にレイアウトを与えることが出来ますから問題ありません。DTPのような自由度はありませんが、機械的に組版されるということは作業ミスでレイアウトが不揃いになることもありません。

ただ、出力の見栄えを重視するとカスタマイズは必須で、通常は専門家に依頼することになります。

もっと手軽に使えないの? 開発の予算や工期は?

DITAの執筆と変換そのものはデスクトップ環境でも動かせますから、人数の少ない現場ならこのような簡易なシステムから始めても良いのではないでしょうか。ちなみに、このサイトはDITAで書いていますが、使っているのはオープンソースのみ、スタッフは2名、もちろん通常業務の合間に作業しています。

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